相模原市議会 2021-03-24 03月24日－10号
また、局枠予算の１９％シーリングや行財政構造改革の方向性については、庁内からも不協和音が聞こえてきます。現場職員も、市民や民間事業者も、財政への理解が深まり、あるべき姿に向けて、共に知恵を出し合えるような環境づくり、より一層の分かりやすい財政の見える化、予算編成過程への市民や団体、民間事業者の意見の反映を求めたいと思います。 職員組織の在り方と意識改革についてです。
また、局枠予算の１９％シーリングや行財政構造改革の方向性については、庁内からも不協和音が聞こえてきます。現場職員も、市民や民間事業者も、財政への理解が深まり、あるべき姿に向けて、共に知恵を出し合えるような環境づくり、より一層の分かりやすい財政の見える化、予算編成過程への市民や団体、民間事業者の意見の反映を求めたいと思います。 職員組織の在り方と意識改革についてです。
現在、日韓政府間では徴用工問題など不協和音が存在をしています。しかし、自治体間、市民相互間ではさまざまな分野で交流が広がっています。現に旅行客の数は昨年１年間で1,000万人を突破しています。こうした状況を踏まえて、友好都市の首長として所見を伺います。 ○議長（山崎直史） 市長。
これまでの統合案件と呼ばれる大阪健康安全基盤研究所、大阪産業技術研究所、そして住吉母子医療センターなど、府市の統合案件はさまざまな課題が生じており、統合すれば二重行政は解消され、夢のような統合のメリット、それで大阪は元気になるというはずが、不協和音の雑音となっております。
子供や保護者、住民の間に不協和音を生じさせるような姿勢は厳に慎み、今後の事業に取り組まれるよう強く求めるものですが、教育長の所見と決意を伺い、第一問といたします。 御清聴ありがとうございました。（拍手） 111: ◯市長（奥山恵美子）ただいまの石川建治議員の御質問にお答えを申し上げます。 化学物質過敏症対策についてお答えをいたします。
しかし、今の県市間の中では、知事と市長の関係性も含め、不協和音が聞こえてくるため、我々の担うべき役割が大きくなっています。 ついては、以下何点か、状況及び市の考えについてお伺いします。 １点目は、信号機、横断歩道補修等の交通安全施設の整備についてであります。
それで、県から変な不協和音が聞こえてきたりという状況が続いている。これは政治的なところもあるけれども、現実的には、県市連携で賑わい創出会議もやっているよ、有識者会議もそうだよというときに、その位置づけというのか、立ち位置というのか、一緒のような方向で答えが出てくれば不協和音はないじゃないかというのがあるわけ。
それにもかかわらず、秩序正しく、楽しく行われるべき祭典が、近年、終了時刻問題や騒音問題を理由に、市民からの不協和音が聞こえることは、浜松まつりの伝統と尊厳を著しく損なうものであり、早急に組織を挙げて是正し、全市民の支持を受け、健全で明るい浜松まつりにしなければならないと私は考えております。
今後は、このように市民感情や議会との不協和音を生じないように、すべてにおいてきちんと議会との合意形成を図っていただけますように、強く要望しておきます。
今後は、このように市民感情や議会との不協和音を生じないように、すべてにおいてきちんと議会との合意形成を図っていただけますように、強く要望しておきます。
費用対効果の指摘や近隣都市との不協和音なども聞こえてきますが，それは仕掛ける側，つまり私たちです，仕掛ける側もまた受ける側も横並び意識のままであり，固定概念にとらわれたままであり，互いが受益者たり得る発想や企画力が足りてないからであり，コンベンション意識を持った都市間競争の意識が希薄だからと推測します。
いずれにしても、指定管理者の議案として出てくるということがありますので、そのときにまた不協和音と言ってはいけないけれども、しっかりまとめ上げて、議会によくやったという形で、議案が出てくるとありがたいなというように思っております。
しかし，秋葉市長に限っては，議会と接触することは，すなわち，なれ合い政治につながると理解され，職員には議員と接触することを厳に慎むよう下達され，そのことが議会と理事者の不協和音となり，結果として，それまでは10年に一度あるかないかの提出議案に対する修正・否決が頻繁に起こるようになったと，私どもは理解をいたしております。
ちまたでは、市民にとって合併して何がよかったのだろうか、あるいはいまだ旧市間の不協和音が聞こえるなどという声も聞こえます。さいたま市誕生10周年の節目において、特に市長には、これからの100年を視野に入れたさいたま市らしさの創出、市民が抱くまちへの誇り、愛着あるいは日常生活での潤いなど、形でははかれない、まちづくりの大切な要素についてお考えいただいているものと思います。
民間バス事業者の連携によるバス網再編をうたわれておりますが、バスのあり方検討協議会の中でもバス事業者間の不協和音が垣間見える状況であります。市営バスの全面移譲とともに、都市バス会社がバス事業の中心的な役割を担い、行政が適切に関与しながら全体のマネジメントを行っていることを強調されておりますが、現状では不可能に近いのではないでしょうか。
民間バス事業者の連携によるバス網再編をうたわれておりますが、バスのあり方検討協議会の中でもバス事業者間の不協和音が垣間見える状況であります。市営バスの全面移譲とともに、都市バス会社がバス事業の中心的な役割を担い、行政が適切に関与しながら全体のマネジメントを行っていることを強調されておりますが、現状では不可能に近いのではないでしょうか。
仙台市役所は巨大な組織であり、的確な判断をしていくためには大変な努力が必要だと思いますが、決して不協和音などうわさされないような市政運営をすべきと思いますが、市長の御所見をお伺いします。 私は、産学官連携推進によるクラスターとして、医療をターゲットとしたクラスター構想に実効性があると思いますが、いかがでしょうか。過去にも東北大学医学部と工学部が共同で機械器具の開発に取り組んできた経過もあります。
それこそ公が責任を持つ分野ではないかという点において、私はその精神病院につきまして、この市立病院の院内的にも違和感がある、不協和音があると聞き及んでおります。そういうことは根本的に私は初めから間違っていたんではないかというふうに思うのであります。そういう点でやはり、精神病の救急病院ということについては、もっともう１項あってもいいんではないかというふうに思うわけでございます。
仮に、仮に隣接自治体との対話不足から来る誤解や不協和音が生じていれば、三国志にもありますが、いにしえに三顧の礼、また韓信のまたくぐりの例えあり。将来の大熊本を展望しつつ、自主合併から一歩踏み出す県との会話を続け、危機感を共有しながら第二、第三の波へと合併の機運を高め、大いなる合併に向かって大いなる発想の転換を図るべきであります。
仮に、仮に隣接自治体との対話不足から来る誤解や不協和音が生じていれば、三国志にもありますが、いにしえに三顧の礼、また韓信のまたくぐりの例えあり。将来の大熊本を展望しつつ、自主合併から一歩踏み出す県との会話を続け、危機感を共有しながら第二、第三の波へと合併の機運を高め、大いなる合併に向かって大いなる発想の転換を図るべきであります。
最初に、このたびの市長選挙では、札幌市における各種課題につきまして活発な論戦が展開され、その過程において札幌市と北海道や経済界との間に不協和音が生じていたという事実は否めないと考える次第であります。